反映的な聴き方をしてみよう!
反映的な聴き方というのは、子どもの話す内容から子どもの気持ちだと思うものを言葉にして投げ返すというものだ。子どもの気持ちが、嬉しそうならば、「嬉しかったの?」とか、悲しそうならば、「悲しかったの?」というように言葉にして子どもに返してあげることだ。
例えば、こうなる。
子ども:「お母さん、明日から学習塾行かないよ!」
母さん:「どうしたの?」
子ども:「塾の先生が嫌なんだよ!」
母さん:「先生に何か怒っているの?」
子ども:「そうだよ。あの先生、えこひいきするんだよ!」
母さん:「先生がえこひいきするから、怒っているのね?」
子ども:「そうじゃないんだ。僕の間違った答えをみんなに言ったんだ」
母さん:「恥ずかしかったのね」
子ども:「うん、・・・」
子どもの気持ちを親が類推して、子どもに投げかけることで、子ども自身が自分の感情に気がつく。そうすると、子どもの中でその感情を処理することが出来、子どもの感情的なしこりが消えていく場合がある。
こういう時に、この反映的な聴き方は、有効だ。親が子どもに対してなんでもかんでも解決しようとしなくて済む。子どもの感情に集中して話を聴いてあげよう。そのためにこの反映的な聴き方を試してみてはどうだろうか。
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コメント
はじめまして。進学塾の講師をしている者です。
こちらのブログは大変興味深いものですね。また立ち寄らせていただきます。
なお私は現在「受験勉強相談室」http://www.purple.dti.ne.jp/jukensoudan/という中学受験・高校受験・大学受験の効果的な受験勉強法や有益な受験情報をまとめたサイトを運営しています。今までの受験指導経験をもとに、どうすれば第一志望校合格という夢が叶えられるかを書きました。学校の成績を確実に上げる方法やお奨めの参考書・問題集の紹介もあります。また9月以降、無料のインターネット授業も運営していこうと考えています。もしよろしければ、ぜひお立ち寄り下さい!!お待ちしております!!
投稿者: buchiyamato | 2006年06月20日 08:53