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2008年08月09日

北海道の高校生の自殺は、学校側の過剰反応が招いたものかもしれない!


学校の裏サイトが今問題になっているが、今回の事件は、その問題性に過剰反応した結果の事件ではないかと思う。
 自殺した生徒が、どういう中傷を他の生徒に書いていたのかわからないが(よほどひどかったのかも知れないが)、それにしても、「同校の生徒指導担当の教諭4人が2人ずつ、約2時間にわたって断続的に事情を聞いた」(読売新聞8月7日夕刊以下同様)のは、あまりにも大掛かり過ぎで、あまりにも度を越しているように思う。
 学校側から見れば、今問題になっている裏サイトでの出来事だったので、慎重に対応したのだろうが、それにしても過剰だったのではないだろうか。多分、この自殺した生徒の言い分や気持ちを無視した事情聴取が行なわれたのかもしれない。
 読売新聞の記事の中の「『殺す、死ね』と軽々しく書いたので、けじめをつけるために死のうと思う」という内容は、教師に対してのあてつけのように思える。学校の処分も、多分、昨今の風潮を配慮したものだったのだろうが、「停学処分」は、記事を見た限り、明らかに重たい。
 あくまで推測なので断言は出来ないが、学校や教師に対する社会的プレッシャーが、今回の過剰な対応を招いたように思う。学校や教師は、いつでも世間の風潮に乗ることなく、毅然とした態度をもってことにあたっていってほしい。



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