学習塾の総合検索サイト。東京都・神奈川・埼玉・千葉・茨城・栃木・群馬などの学習塾、進学塾の総合検索サイト

学習塾の総合検索サイト 首都圏の学習塾検索
塾の検索教育ニュース最前線ホームルーム通信教育マメ知識塾GOブログ広告掲載について

学習塾検索サイト


最近のエントリー

アーカイブ


メイン

2008年09月08日

デメリットにはメリットがある!


 反抗期は、子どもが、自律=自立へ向かう親離れの時期だ。今までの親子関係を脱して、新しい親子関係を築くための不安定な時期だ。反抗期に差し掛かった子どもは、今までの親子関係を無意識のうちに振り返って、大体3つのパターンでその時期を過ごす。
 一つは、愛情をしっかり受けて育った場合(甘やかして育てたとは違う)は、親子関係は、それほどこじれることもなく、子どもは大人になっていく場合が多い。もう一つは、ある程度愛情を受けて育った場合(=どこにでもある親子関係)は、ちょっと反抗が強くはなるが、それほど問題ではないことが多い。そして、最後の一つは、幼少時に愛情を十分受けることなく、育てられた場合(親が子育てを放棄する寸前だったり、子どもに関心をもって接していなかった場合)は、子どもは、親の愛情を確認しようとするために、強い反抗を繰り返すことが多い。もし、親がそのことに気がついたら、今からでも遅くはないから、愛情を持って子どもに接してほしい。しかし、子どもの言いなりになれということではないので、勘違いしないでほしいが。
 子どもの親に対する反抗は、子どもにとっては、最終的にメリットになるから行なうのだ。叱られる=デメリットは、叱られることでメリットになるから、叱られる行為を行なうのだ。このことを親はしっかり覚えておくことだ。親が、叱ることで親の愛情を確認しているかもしれないのだ。そして、そういう確認をとった後は、今度は子どもは、大人として親が自分を扱ってくれるかを試そうとしているかもしれないのだ。こういう風に考えて、子どもを見てほしい。そうすれば、子どもとの距離が出て、徐々に子どもの行動を理解できる可能性が出てくる。特に母親は、自分の分身として子どもを見てしまいがちだ。そうなると、子どもとどう接するかを分かっていても出来ないことが多い。だから、子どもと距離をとるためにも、子どもの行動には、無意識のメリットがあるからやってるんだなと思って、子どもの行動を見守ってほしい。



2009年01月
Su Mo Tu We Th Fr Sa
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31

検索

ブログを検索:

会社概要  利用規約  お問合わせ

Copyright (c) 2006 link, Inc. All Rights Reserved.