「実習に出さない」場合も 中教審協力者グループが教育実習の大学責任強調
教員免許更新制の導入など教員養成改革について検討している中教審教員養成部会は8日、会議を開催した。教職課程の改善・充実策を検討していた協力者グループが、学生の意欲や能力によっては「教育実習に出さない」など、教育実習での大学の責任を明確にすることなどを柱にした、これまでの審議経過を報告した。
報告では、教育実習を大学は「実習校任せにせず」、大学全体で責任を持って指導することを強調。実習校の協力を得て円滑な実施に努めることを「法令上、明確にする」ことを求めた。
日本教育新聞社提供 http://www.kyoiku-press.co.jp/
| パーマリンク



