きめ細かく伝統文化学んで 京都市総合教育センターが新規研修講座
京都市総合教育センターは本年度、新たに教職員を対象にした「京都伝統産業・文化研修講座」を実施する。
6月10日には、池坊華道会の協力を得て、土曜日を使った計3回(9月、12月)の〝教室〟を開き、講演、実技で学ぶ。
茶道は茶道裏千家淡交会の協力で、市学校茶道研究会との共催とし、9月から計3回、夜間の講座を開講する。このほか、能楽堂での能についての講義、邦楽器演奏(6月29日)、京都伝統産業青年会に協力してもらい、例えば、京組み紐、友禅の紙染め、扇子の絵付けなどの製作体験の研修(10月に3回)を実施する予定。
いずれも、土曜日や平日夜間を活用して参加しやすいよう配慮する。学んだ伝統産業や伝統文化について理解を深め、児童・生徒の指導に還元してもらう。
日本教育新聞社提供 http://www.kyoiku-press.co.jp/
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