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午後10時以降の就寝乳幼児3人に1人 朝食欠食率に相関


 厚生労働省がこのほどまとめた平成17年度の乳幼児栄養調査の結果、就寝時刻が夜10時以降の子どもの朝食欠食率が高いことが分かった。
 朝食について、週に4、5日食べる(5・4%)、週に2、3日食べる(2・0%)、ほとんど食べない(2・0%)と、欠食がみられる子どもの割合が9・4%あった。
 朝食習慣と就寝時刻との関連を見ると、寝る時刻が夜の「10時台」で欠食のみられる子どもの割合は13・8%、「11時台」になると34・1%。寝る時刻の遅い子どもの欠食割合が高くなっている。
 親(母)の朝食習慣との関連を見ると、「毎日食べる」親の場合には、欠食割合は6・0%だったのに対して、「週に4、5日食べる」場合は20・0%、「週に2、3日食べる」場合は29・7%、「ほとんど食べない」場合は29・8%と欠食割合が高くなった。
 また、起床時刻、就寝時刻は10年前に比較すると、起床時刻で午前8時以降の割合が24・4%から19・0%に減少し、就寝時刻で午後10時以降の割合が41・3%から33・7%へと減少した。だが、就寝時刻午後10時以降の子どもは、依然、3人に1人となっており、「規則的な生活習慣の形成に向けては今後とも引き続き対応が必要」としている。

日本教育新聞社提供  http://www.kyoiku-press.co.jp/


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