小・中・高一貫の教科「技術」を 8日に工業教育全国研究大会で提案
児童・生徒のものづくりへの関心は低くはないのに、小・中・高校ではものづくり教育の系統性が欠けており、小「図画工作」では図画中心、中「技術分野」では情報とコンピュータ中心と、ものづくりの体験機会がないなどの大きな課題を抱えている。そのため、小・中・高校への教科「技術」の導入や、工業高校から接続する「技術専科大学」が必要―。「知の創造・活用を目指す体験的教育の開発に関する総合的国際的比較研究」をテーマに、大阪市立大学の矢野裕俊教授らの研究グループは日本工業技術教育学会、日本工業教育経営研究会と協力して、3年間掛け、こんな研究報告をまとめた。8日に兵庫県の芦屋大学で開催する第16回工業教育全国研究大会で、その内容を提案することになった。
日本教育新聞社提供 http://www.kyoiku-press.co.jp/
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