民間企業や研究者など多彩に新教育システムで52件採択 文科省
学校運営に関する課題の解決に向け文部科学省が本年度からスタートした「新教育システム開発プログラム」の実施計画52件が、6月30日に決定した。
同プログラムは、研究内容と実施主体を教育委員会に限定せず、研究者らの個人やNPO、民間企業などから広く公募。採択した実施主体には計画内容に応じて予算配分する新しい試み。予算規模は約15億円で、文科省初等中等教育局では過去最大規模の調査研究になる。
研究テーマは①学校運営と教育条件整備②学校運営の裁量拡大③地域に開かれた学校運営④新しいタイプの自律的学校運営を設定。全国から80件の応募があった。
採択されたのは▽自治体・教育委員会19件▽独立行政法人・社団法人など7件▽大学・研究機関7件などだった。
日本教育新聞社提供 http://www.kyoiku-press.co.jp/
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