7割以上が授業を肯定 都立高校生徒による授業評価で
東京都教委は13日、都立高校で昨年度実施した生徒による授業評価の調査結果を公表した。生徒の7割以上が授業を肯定的に捉え、教科別では保健体育への満足度が高いことが分かった。
調査は、250の都立高校(全日制174校、定時制・通信制76校)、3万7140人の1年生を対象に実施した。
公表した調査結果は全生徒共通の①「この授業は、学習内容がわかりやすいよう、よく準備され、よく工夫されていますか」②「この授業は、学習のねらいにそって、教えてくれたり、考えさせてくれたりしていますか」③「この授業は、もっと学習したくなるよう、興味や関心を持たせてくれたり、意欲をわかせてくれたりしていますか」ーの3項目。
①②③の全項目で「あてはまる」「ややあてはまる」と肯定的に答えた割合は、全日制が72.2%、定時制・通信制では、74.2%。質問別で肯定的評価の割合が最も高かったのは、全日制、通信制・定時制ともに①で、③が最も低かった。
日本教育新聞社提供 http://www.kyoiku-press.co.jp/
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