小6総合「自己の生き方」「文化伝統」多く 国研調査
国立教育政策研究所はこのほど、「総合的な学習の時間実施状況調査」の結果をまとめた。
それによると、学習指導要領に示された「環境」「情報」など横断的・総合的な課題のほか、「自己の生き方」など4項目を選択肢に加えたところ、小学校6学年では「自己の生き方」が34・8%、「文化や伝統」が33・7%と多いことが分かった。
中学1年では「地域のくらしや産業」44・9%、「自己の生き方」41・1%などが多く、「食に関すること」も21・2%あるなど、小・中学校とも地域の課題や生き方にかかわる学習などへの広がりが見られた。
日本教育新聞社提供 http://www.kyoiku-press.co.jp/



