小学生の図書館利用1年間で18・7冊過去最高 社会教育調査
小学生が平成16年度中に地域の図書館から借りた図書の数が、1人当たり18・7冊で過去最高となったことが、文部科学省が7月21日に発表した社会教育調査中間報告で分かった。13年度より1・6冊増加。公共図書館数や総貸出冊数も過去最高となった。
同調査は、全国の社会教育関連の施設などの状況を調べる目的で、3年ごとに実施している。中間報告によると、学校図書館を除く公共図書館数は16年で2982館。国民1人あたりの貸出冊数は4・5冊、総貸出冊数は5億8083万冊で、調査を開始した昭和29年度以降で最高となった。
日本教育新聞社提供 http://www.kyoiku-press.co.jp/
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