高1の夏 7日から教員や予備校講師と夏季学習合宿
宮城県教委は7日から3泊4日で、高校1年生の夏季学習合宿、「みやぎ寺子屋事業」を実施している。家庭での学習習慣の形成と、学力の向上を目指す。
県内の、いわゆる進学校の多くが夏季学習合宿に取り組んでおり、こうした合宿のない高校から参加者を募集。15高校から61人が1日10時間の勉強にチャレンジする。
主たる学習は生徒たちの「自学自習」。16人の高校の先生を中心に、この時間の学習支援をする。また、英語、国語、数学について、1日90分ずつ、高校教員が1年生で躓きやすいポイントを中心に演習し、予備校の講師が各教科の学習の仕方を伝授する。
初日には、東北大学の先生や現役学生から、大学生活などの話を聞く。
昨年度に次いで2回目の取り組みだが、初年度は103人が参加。本年度は予算削減から、定員を60人にしている。
日本教育新聞社提供 http://www.kyoiku-press.co.jp/
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