「フィールド制」導入し普通科の特色明確化 新高校教育指針
北海道教委は「新たな高校教育に関する指針」を策定し、平成20年度から順次実施していくことになった。12~19年度までの指針として策定した「公立高等学校配置の基本指針と見通し」を引き継ぐもの。今回の指針は、あるべき高校教育の姿を示した点に大きな特徴がある。
例えば、今後の高校教育の改善として、普通科に「フィールド制」を導入することを盛り込んだ。キャリア教育の観点に立った学習ができる選択科目群に当たる「フィールド」を設定して自己の生き方を考えるようにするとともに、「夢と活力、あふれる高校づくり推進事業」の成果など各学校のこれまでの取り組みを生かした特色ある学校づくりを推進していく。
これにより、各学校の普通科の特色の明確化、就職希望の生徒により実践的な学習が用意できるなどのメリットがあるとしている。
日本教育新聞社提供 http://www.kyoiku-press.co.jp/
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