「食農教育」が通算50号目を迎え 食育推進など追い風に
「食」と「農」を中心に、小・中学校での総合的な学習の時間の実践や、学校と地域が連携した体験、学習を全国各地から発掘、紹介してきた「食農教育」(農山漁村文化協会発行)が8月12日発売の9月号で通算50号目を迎えた。創刊は1998年。この間、食育基本法が成立するなど、食を中心に関心が高まり、追い風になっている。
50号目を記念した9月号では、今夏の「地域に根ざした食農教育ネットワーク全国フォーラム」で基調講演したJT生命誌研究館の中村桂子館長の講演記録や、総合研究大学院大学の長谷川眞理子教授、脳科学者の茂木健一郎氏、映画監督の太田綾花氏ら20人が「私が食と農にこだわるわけ」を寄稿した。
「食卓だけの食育ではなく、生き物=作物・家畜を育てることから、地域に根ざした食育・食農教育をすすめる意味も明らかにしている」という。
日本教育新聞社提供 http://www.kyoiku-press.co.jp/
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