家庭の教育力低下9割が実感 東京大学基礎学力開発センター・全国小中学校長調査
20年前に比べ、家庭での教育力が低下したと感じている校長は約9割―。東京大学基礎学力開発センターが本年7、8月、全国の小中学校長を対象に行った調査では、こうした実態が明らかになった。また教育改革については、約8割の校長が「学校が直面する問題に教育改革は対応していない」「教育改革が早すぎて現場がついていけない」と感じていることもわかった。
8月29日に同大が主催した第5回基礎学力シンポジウムで報告された。調査は、全国の公立小中学校の3分の1に当たる1万800校の校長を対象に実施。3812人から回答を得た。
日本教育新聞社提供 http://www.kyoiku-press.co.jp/
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