到達目標で項目例示検討 中教審・教育課程企画特別部会
学習指導要領の総則部分などを検討している中央教育審議会の教育課程企画特別部会は15日、事務局から提出された「到達目標に関する論点例」を基に審議した。
義務教育修了段階ですべての生徒が必ず身に付けるべき項目の例を分かりやすく示すことを基本方針に、基礎的・基本的な知識・技能の確実な定着に関連しては、「九九」の計算、漢字の読み書き、都道府県の位置と名称、などの項目例を挙げることとし、項目の選定では①実生活との関連性②次の段階の学習での汎用性が高い、などを重視する。
日本教育新聞社提供 http://www.kyoiku-press.co.jp/
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