「スーパーティーチャー」11県・市が導入 文科省調べ
文部科学省は10月26日、高い指導力を有する教員を他の教員の指導担当として位置づけるなどの、いわゆる「スーパーティーチャー」制度の都道府県・政令指定都市教委の導入状況をまとめた。本年度までに11県・市が導入し、計174人の教員がスーパーティーチャーとして活動中。29県・市が導入を検討中だった。また、管理職を補佐する「主幹」などの新たな職は、7県・市が導入。試行段階が1市、検討中が19県・市だった。
スーパーティーチャーについて、導入している11県・市のうち、手当などで給与上の優遇措置を設けているのは、岩手県(指導担当教頭)、岐阜県(文化・スポーツ専門指導員)、大阪府(指導教諭)、愛媛県(えひめ授業の鉄人)の4県。宮崎県と京都市(ともにスーパーティーチャー)は検討中としている。
日本教育新聞社提供 http://www.kyoiku-press.co.jp/
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