「ゼロトレランス」に効果8割超え 全日教連・モニター調査
全日教連は11月21日、規範意識の醸成における「ゼロトレランス」の有効性について全日教連のモニター教職員500人に実施した意識調査をまとめた。同調査では「ゼロトレランス」について「教育現場においては、児童生徒の問題行動に対して『毅然とした対応』をとることと定義づけ」と説明した。
「ゼロトレランス」は、効果があるかという問いに対し、「はい」と答えた人が小学校83・5%、中学校81・4%、高校82・4%と、すべての校種で8割を超えた。
肯定した理由については、小学校、中学校、高校とも最も多かったのが「教職員が児童生徒への受容的態度を持ちつつも、『よいことはよい、悪いことは悪い』と毅然とした態度を持つことは教育上必要であるから」。小学校で69・4%、中学校で71・9%、高校で42・9%を占めた。
日本教育新聞社提供 http://www.kyoiku-press.co.jp/
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