義務教育「4年制」など10の提言 世界を考える京都座会
石井威望・東大名誉教授、作家の堺屋太一氏らが参加した「世界を考える京都座会」は11日、10項目に及ぶ教育再生への緊急提言を公表した。同日、提言書は伊吹文科相、自民党に提出した
緊急提言では、学校設立や学校選択、教員任用、教育の内容の自由化などによって学校や教師など教育サービスの提供者間への競争原理を導入する「教育の自由化」や、道州制をベースにした教育改革の「分権化」を求めた。
また、義務教育を「4年制」として6歳から9歳までに「読み、書き、算数、道徳」を教え込み、この間の教育費は完全バウチャー制として無償化する。10歳からの中・高校は既存の塾なども含めて学校として承認し、希望する学校に進学させる、という。
日本教育新聞社提供 http://www.kyoiku-press.co.jp/
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