昨年の教員採用倍率7・2倍に低下 採用者総数4・3%増
平成17年度に実施した18年度公立学校の教員採用試験の競争率は平均7・2倍と前年度より0・4ポイント下がり、採用者総数は前年度比で931人4・3%増加したことが18日、文部科学省の調べで分かった。採用者数については9年度以降減少が続いた後、13年度から増加に転じている。
昨年度実施の教員採用試験の受験者総数は16万1443人で、昨年より2950人の減、採用者数は2万2537人で931人の増となった。受験者数が減少に転じる一方で、採用者数が増加傾向にあるため、競争率は7・2倍と平成11年の14・7倍からほぼ半減した。
競争率を校種別でみると、小学校が4・2倍(前年4・5倍)、中学校11・7倍(11・7倍)、高校13・3倍(14・0倍)、盲・聾・養護学校4・1倍(4・0倍)、養護教諭9・8倍(10・9倍)だった。
日本教育新聞社提供 http://www.kyoiku-press.co.jp/
| パーマリンク



