専用出入り口設けプライバシー確保を 文科省が特別支援学校整備指針の骨子
4月から「特別支援学校」が制度化されることを踏まえ、文部科学省は昨年12月21日開かれた調査研究協力者会議に「特別支援学校施設整備指針」の骨子を提出した。
現行の盲・ろう・養護学校の施設整備指針を基に、新たに、地域の特別支援教育のセンターとなるための施設の在り方などを示した。
相談のために来校した人のプライバシーを守るため、専用の出入り口を設けることなどを盛り込む。併せて、小・中学校の施設整備指針も改定し、通級による指導のための教室やの在り方などを書き加える。
同指針は現行通り、各教育委員会が学校施設を設計する際の参考にしてもらうにとどめ、拘束力は持たせない。有識者による検討を進め、完成は本年4月以降になる予定。
日本教育新聞社提供 http://www.kyoiku-press.co.jp/
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