中学校必修教科の実態把握へ 文部科学省
文科省は昨年12月20日、中学校の必修教科の未履修の実態を調べるため調査票を都道府県教委などに送付した。
高校の未履修問題を受け、中学校の必修教科が学習指導要領に基づき編成・実施されているか把握するためだ。対象は、国公私立の中学校と中等教育学校の前期課程。
調査項目は①年度当初から必修教科の授業を実施しておらず、現時点で授業時数が0の学校②必修教科の授業時数について、現在の時数が著しく少ない学校③国語の書写、毛筆の授業をどの程度行っているか、の3点。
調査は1月15日までに文科省に提出することとしている。
日本教育新聞社提供 http://www.kyoiku-press.co.jp/
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