都立高全校の冷房 受益者負担で20年夏から
東京都は平成19年度予算原案をまとめた。
このうち、教育委員会は新たに夏季の教育環境改善のため、すべての都立高校の冷房を設置する予算を計上した。維持管理費については受益者負担。平成20年夏から運用を開始する。
このほか、都立学校242校へのAED(自動体外式徐細動器)設置、特別支援教育体制の確立を支援するため、小学校や中学校への巡回指導・相談を行う「養護学校におけるセンター的機能の発揮」、都立学校の学校設定教科・科目「日本の伝統・文化」開設校に対する支援とともに、発達段階の早い時期から系統的・計画的に指導を行うことを目的に小学校や中学校への普及を目指す「日本の伝統・文化理解教育推進事業」、教育支援コーディネーターの導入などによって、地域・社会に貢献する都立高校の実現を目指す「奉仕体験活動の推進」などを盛り込んだ。
日本教育新聞社提供 http://www.kyoiku-press.co.jp/
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