子ども用衣類に危険7割以上 「子どもの衣類にまつわる危害・危険についてのアンケート調査」
子ども用衣類のファスナーや飾りが原因で子どもがけがをしたり危険な目に遭った経験のある保護者が7割強いることが、東京都の「子どもの衣類にまつわる危害・危険についてのアンケート調査」で分かった。一方、9割強の人が危険な経験をしてもどこにも報告していないことも判明した。
東京都は昨年10月、子ども用衣類の安全策などを検討する協議会を設置。調査結果を踏まえて、子ども服に関する安全策の検討を進めている。
調査は、都内で1歳から12歳までの子どもを持つ保護者などを対象にインターネットのアンケート形式で実施、1163人が回答した。
調査結果によると、衣服のファスナーやフードの紐で「けがをした」と答えた割合は16・5%。また、59%が「実際に危険が起こったがけがはしなかった」と回答した。
日本教育新聞社提供 http://www.kyoiku-press.co.jp/
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