早期発見、豊かな人間性育成 福岡県教委が「いじめ問題総合対策」決定
昨年10月の筑前町での「いじめ事件」などを受け、福岡県教委は7日、「いじめ問題総合対策」を決定した。
早期発見に力点を置いた「いじめ問題への対応の徹底」、いじめを生まない中長期的な視野からの「豊かな人間性を育む教育活動の推進」を検討の視点として、対策を示した。
具体的には、学校内外への相談ポストの設置といった発見するための手段の多様化、学期に1回程度の教育相談週間の設定、「子どもホットライン24」拡充などの相談体制整備、「校内いじめ問題対策委員会」の設置・機能化、緊急事態発生時のサポートチーム派遣、校内研修でのいじめ問題に関する内容の位置付けなど、広範な対応策を示している。
日本教育新聞社提供 http://www.kyoiku-press.co.jp/
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