施設の利用後「努力志向」「自尊感情」アップ
国立能登青少年交流の家(石川県羽咋市)は「青少年交流の家を利用する高校生に関する調査」結果をまとめた。平成18年4月~6月に掛け、新入生オリエンテーションを目的に、同交流の家と赤城青少年交流の家(群馬県富士見村)、乗鞍青少年交流の家(岐阜県高山市)を利用した関東・中部・北陸8県の高校1年生約1200人を対象にした。
主に「宿泊室、食事内容、活動内容など施設利用を通しての満足度」などを調べたものだが、この中で、利用に伴う生活や研修を通した成果を検証するため、「努力志向」「規範・モラル」「自尊感情」などの観点から「意識や感情の変化」を、併せて調べている。
この結果、「努力志向」が0・62ポイント上昇したほか、「自尊感情」0・33ポイント、「規範・モラル」0・19ポイント、利用後にそれぞれ上昇した。
日本教育新聞社提供 http://www.kyoiku-press.co.jp/



