障害のある子の自立と社会参加を目指す 第1回特別支援教育全国フォーラム開催
文科省などは3日、東京・東京国際交流館で第1回特別支援教育全国フォーラムを開催した。障害のある子どもの自立と社会参加を目指し、特別支援教育を推進することが狙い。
特別支援学校は、学校教育法の改正で、制度化された。従来は障害の比較的重い児童・生徒に対し、障害種別に学校制度を設定。4月から盲・聾・養護学校の障害種別を超えた特別支援学校がスタートする。
同フォーラムでは、記念てい談のほか、小・中学校の特別支援教育の実践事例を紹介する分科会などを実施した。
記念てい談で、田中康雄・北海道大学教授は、「LDや自閉症などの医学概念が教育現場に入ったことで、発達障害に向き合う支援教育ではなく、子ども一人一人と向き合った教育をしてほしい」となどと話した。
日本教育新聞社提供 http://www.kyoiku-press.co.jp/
| パーマリンク



