父親よ、携帯電話をもっと知ろう 「おやじ日本」がフォーラム
子どもと携帯電話のかかわりについて、家庭は、とりわけ、父親はどう考えたらよいのか――こんな主題のフォーラムが4日、千葉市内で開かれた。各地の「おやじの会」の関係者で構成する「おやじ日本」(竹花豊会長、本部・東京)などが主催。いわゆる「有害サイト」の実物が映写され、驚きの声が上がるとともに、「父親自身がもっと携帯電話への理解を深めるべき」「自分の価値観に従って、だめなものはだめと言おう」といった議論を交わした。約280人が参加した。
今回のフォーラム開催に当たって「おやじ日本」は、小学生から高校・専門学校生の子を持つ父親を対象としたアンケート調査を実施した。携帯電話に関する家庭内ルールの有無については、全体の4分の3程度が「あり」と答えた。
ルールの内容は、回答者全体の48・9%が「料金の限度額」を挙げ、最も多かった=グラフ参照。以下、「他人に迷惑をかけない」(25・9%)、「有害情報を見ない等の安全な使い方」(22・2%)と続いた。
日本教育新聞社提供 http://www.kyoiku-press.co.jp/
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