「kitte」→「きって」 正答率上がる 4県統一テスト
早稲田大学公共政策研究所を事務局とする「地方分権研究会」は8日、岩手、宮城、和歌山、福岡の各県が参加した「第3回統一学力テスト」の結果を発表した。一部の設問はこれまで3回にわたって、ほぼ同じものを出題。「kitte」のようにローマ字で表記した単語をひらがなに改める設問では、正答率が上がっていた。
この調査は、有志の知事や学識経験者で構成する同研究会が主催。平成16年度以来、小学校5年生、中学校2年生を対象に実施してきた。福岡県以外は、児童・生徒全員が参加した。同県も本年度調査では全児童・生徒が参加した。
このうち、経年比較ができる設問では、例えば、中学校2年生の数学では、文字を2つ使った数式を変形させる選択式の設問の正答率は3回ともほぼ同じだった。
日本教育新聞社提供 http://www.kyoiku-press.co.jp/
| パーマリンク



