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2007年04月24日

サッカー協会が「夢の教室」スタート


 (財)日本サッカー協会(川淵三郎会長)は19日、東京都文京区立明化小学校を皮切りに、元日本代表選手、現役Jリーグ選手などサッカー界の第1人者が小学生を対象に授業を行う「夢の教室」を始めた。
 同小5年生を前に、運動を通してチームワークの大切さを伝え、自分のサッカー人生を語って、夢を持つことの素晴らしさを訴えたのは、元日本代表選手の前園真聖さん。午後には、車いすに乗ってコーチを務めてきた羽中田昌さんが品川区立浅間台小を訪ねた。
 同協会は今後、この取り組みを首都圏、全国へと拡大したい考えだ。
日本教育新聞社提供  http://www.kyoiku-press.co.jp/





2007年04月24日

運動部活動の活性化を図る20の提言 東京都教委


 東京都教委は12日、運動部活動の振興を図るための具体策を20の提言にまとめた。同教委は平成16年に委員会を設置し、部活動における課題を整理し解決策の検討を進めてきた。また、昨年8月には、「課外活動振興協議会」を設置し、運動部活動を活性化するための方策について検討してきた。
 具体的には、「新たな課題活動モデルの開発」として、校庭の芝生化を契機に小学校に運動部を設置することを提言している。
日本教育新聞社提供  http://www.kyoiku-press.co.jp/





2007年04月24日

指導要領改訂に提言 全連小


 全国連合小学校長会はこのほど、学習指導要領改訂への提言をまとめた報告書を作成し、全会員に配布した。中教審教育課程部会に報告された教科などの専門部会の「検討素案」について意見を集約した。「総合的な学習」については、現在の時間数を確保することや、指導要領の総則の記述量を増やして多様な解釈が生まれないようにすることを求めている。
 報告書は、現行学習指導要領の総則は、「総合」記述が少なく、抽象的な表現になっているため、「学校間格差」が生じやすくなっていると指摘。記述量を増やすほか、解説書の作成の検討を求めた。
また、「総合」で「英語活動」を展開する学校があることに触れ、英語活動は総合学習の本来の狙いとは「あい入れない」ものとし、別領域で設定する必要性を説いた。
日本教育新聞社提供  http://www.kyoiku-press.co.jp/





2007年04月24日

現行学習指導要領で正答率上がる 国立教育政策研調査


 国立教育政策研究所教育課程研究センターは13日、現行学習指導要領の下で学んだ高校3年生の学習状況調査の結果を発表した。
 過去には平成元年告示の旧学習指導要領で学んだ生徒にも同様の調査を実施しており、世界史Bなど4科目は正答率が上がった設問があり、正答率が下がった設問はなかった。国語総合は正答率が下がった設問が多かった。意識調査では、「勉強は大切だ」と答えた割合が上がり、84・2%に達した。
日本教育新聞社提供  http://www.kyoiku-press.co.jp/






2007年04月17日

図書費、小学校は24万円増、中学校は40万円増


 文部科学省は6日付で、学校図書館用書籍の購入費について、本年度は18学級規模の小学校では68万8000円、15学級規模の中学校では116万2000円を地方交付税交付金で措置されていることを都道府県教委に通知した。 前年度と比べると小学校が23万7000円、中学校が39万5000円の増となっている。
日本教育新聞社提供  http://www.kyoiku-press.co.jp/





2007年04月17日

1カ月のお小遣い平均1481円


 (社)全国珠算教育連盟がこのほど公表した「小学生の母親300人に聞く子どもの〝お金教育〟」についての調査結果によると、決められた小遣いをもらっている子どもは全体の41・7%、1カ月にもらう平均額は1481円であることが分かった。性別でみると、平均額は男子1295円、女子1658円と、女子の方が363円多くもらっていた。
 調査は首都圏30㌔㍍圏に住む、小学生の子どもを持つ母親300人を対象に、お金についてのしつけなどを明らかにすることを目的に2月8日から19日に掛け、実施した。
 子どもが欲しいものがあると言った時に、「すぐに買って与える」という母親が7・7%いた。お小遣いを貯めて自分で買うように言う(複数回答で39・3%)、本当に欲しいのか考えるように言う(複数回答で56・7%)など、一考を促がす母親が、大多数を占めた。
日本教育新聞社提供  http://www.kyoiku-press.co.jp/





2007年04月17日

「命の大切さを実感させる教育プログラム」実践事例集を作成


 兵庫県立教育研修所心の教育総合センターは「命の大切さを実感させる教育プログラム」実践事例集を作成した。県内の学校(神戸市をのぞく)や各教育事務所、市町教委に配布した。
 昨年3月の「『命の大切さ』を実感させる教育への提言」を踏まえ、小学校編、中学校編、高校編に分類して、12事例をまとめたもの。それぞれの事例は「テーマ」「実践のねらい」「テーマ設定の理由」「事前」「目標分析表」「指導実践」などを示した。
日本教育新聞社提供  http://www.kyoiku-press.co.jp/





2007年04月17日

小・中学校統廃合でコスト削減を 教育再生会議・分科会主査が論点示す


 政府の教育再生会議は9日、第1分科会を開き、教育財政と道徳教育について審議した。財政問題をめぐっては、白石主査らが論点を文書で提出。「教育・研究にしっかりした投資が必要」とする一方、小・中学校を統廃合することで、公立校教育のコストを削減することを盛り込んだ。道徳教育では、教科として位置付け、各校で確実に実施することの必要性を訴えることで合意。学習状況を数値的に評価することには否定的な意見が大勢を占めた。
日本教育新聞社提供  http://www.kyoiku-press.co.jp/





2007年04月10日

教育バウチャー制「反対」9割超え 全日教連モニター調査


 全日教連はこのほど、「教育バウチャー制度」の導入に関するモニター調査をまとめた。全国一律に導入することに対して、全体の92・6%が反対と回答した。有効回答した297人のうち、275人が反対したことになる。
 校種別に見ても、「反対」の回答は小93・8%、中93・7%、高90・9%とすべてで9割を超えた。
日本教育新聞社提供  http://www.kyoiku-press.co.jp/





2007年04月10日

小・中学校に新教科の「徳育」 教科書づくりなど検討へ


 政府の教育再生会議は3月29日、現在の道徳を「徳育」に改めるとともに、「徳育」の教科書作成について検討を始めた。今後、学習状況をどう評価するかなども検討する。高校でも、徳育を充実させるための新科目創設を想定している。他方、「徳育」に改めた後も、現在の道徳教育と同様に、徳育の授業のほか、教育活動全体で実施する位置づけは維持する方針だ。
日本教育新聞社提供  http://www.kyoiku-press.co.jp/





2007年04月10日

高校「道徳」必修化 茨城県教委


 規範意識の育成などを盛り込んだ次期学習指導要領の審議が中教審で進む中、茨城県では本年度から、すべての県立高校で「道徳」を必修化した。
 1年生全員が「総合的な学習」で1単位(体験的な活動を実施する場合は6単位程度)を履修。数値的な評価は行わず、「道徳的心情」や「道徳的判断力」などの観点から面接やリポートによって評価する。
 昨年9月に発行した生徒用テキストには、詩人の吉野弘の作品や元サッカー選手の中田英寿の引退ブログなどの文章が並び、各校は自作教材と選んで使用する。併せて、教師用指導資料も発行した。
日本教育新聞社提供  http://www.kyoiku-press.co.jp/





2007年04月10日

サッカー選手が小学校へ 「夢」語る「JFAこころのプロジェクト」


 日本サッカー協会(JFA)は1日、日本代表を経験したサッカー選手や現役のプロサッカー選手ら小学校を訪ね、児童と「夢」について語り合う「JFAこころのプロジェクト」を始めた。初回は19日。前園真聖氏が東京都文京区立明化小を、羽中田昌氏が同品川区立浅間台小を訪ねる予定だ。
 対象は5、6年生。サッカーと同じ90分間の授業を行う。前半は、サッカーボールを使った軽い運動の時間。後半は、講師が自分の夢の実現に向けてどのような努力を重ねてきたかなどを語った上で、児童は自分の夢やその実現のために取り組むことなどを専用のワークシートに書き込む。
 こうした授業を通して、相手を思いやる心や、夢、目標を持ち、達成に向けて努力することの大切さを児童に伝えることを目指す。
 90分間の授業計画は同協会が教育関係者の助言などを得て既に策定してある。講師用のテキストも用意した。
 本年度は東京、埼玉、神奈川の各都県内で実施。来年度以降は全国での実施を目指す方針だ。
日本教育新聞社提供  http://www.kyoiku-press.co.jp/





2007年04月03日

国語力向上へ「滋賀ことのは手引集」 滋賀県教委が作成


 国語力の向上を目指し、平成18年度から「滋賀ことのはプロジェクト」事業を実施する滋賀県教委はこのほど、「滋賀ことのは手引集」を作成した。
 4年生から6年生を対象にする小学校版、全学年対象の中学校版の2種類。B4判40㌻、2色刷り。
 発達段階に合わせた学習シートを各16シートで構成した。「近江聖人」と呼ばれた江戸時代の学者、中江藤樹や羽衣伝説で知られる県北部の湖を紹介した「余呉湖の天女」など、滋賀県の自然や人、文化に触れた文学作品、古典を収録した。
日本教育新聞社提供  http://www.kyoiku-press.co.jp/





2007年04月03日

今後は知識・経験生かせる学校に3人配置 東京都教委・民間人校長任用で報告書


 東京都教委は平成12年度から都立高校長に民間人4人を採用してきた経験を踏まえて、3月22日、今後の任用の在り方について報告書をまとめた。都教委は民間人校長について、学校経営の目標や実績を数量データ化するなどし、マネジメントシステムの考え方を定着させる契機を作った点や、学校の特色化を図ったことなどを評価。今後は、過去の知識や経験を生かせる高校に3人程度配置する方針を掲げた。
日本教育新聞社提供  http://www.kyoiku-press.co.jp/





2007年04月03日

中教審に「子どもの安全・安心」を諮問


 伊吹文明文部科学相は3月29日の中央教育審議会総会で、「子どもの心身の健康を守り、安全・安心を確保するために学校全体として取り組みを進めるための方策について」諮問した。子どもが犠牲者となる事件・事故を防ぐ方策をはじめ、健康問題への対応などを検討する。また、この日の総会では、教員給与の在り方に関する答申をまとめ、部活動手当の増額などを求めた。
日本教育新聞社提供  http://www.kyoiku-press.co.jp/





2007年04月03日

新保育指針に「幼稚園、小学校との連携」 厚労省検討会が素案


 厚生労働省の「保育所保育指針改定に関する検討会」は3月27日、新しい同指針の素案をまとめた。新たに、幼稚園・小学校との連携や、各保育所による自己評価とその結果の公表などを盛り込んだ。7月に中間報告をまとめる方針。
 それによると、保育内容を年齢によって8区分している記述を改め、「3歳未満児」と「3歳以上児」の2区分とした。このため、現行の同指針は13章建てだが、新指針は7章建てに簡素化する。
 具体的な保育内容としては、幼稚園・小学校との相互交流、情報交換について記述する。また、3歳以上児に関しては、幼稚園教育要領と整合性を確保するとしている。
日本教育新聞社提供  http://www.kyoiku-press.co.jp/






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