新保育指針に「幼稚園、小学校との連携」 厚労省検討会が素案
厚生労働省の「保育所保育指針改定に関する検討会」は3月27日、新しい同指針の素案をまとめた。新たに、幼稚園・小学校との連携や、各保育所による自己評価とその結果の公表などを盛り込んだ。7月に中間報告をまとめる方針。
それによると、保育内容を年齢によって8区分している記述を改め、「3歳未満児」と「3歳以上児」の2区分とした。このため、現行の同指針は13章建てだが、新指針は7章建てに簡素化する。
具体的な保育内容としては、幼稚園・小学校との相互交流、情報交換について記述する。また、3歳以上児に関しては、幼稚園教育要領と整合性を確保するとしている。
日本教育新聞社提供 http://www.kyoiku-press.co.jp/
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