サッカー選手が小学校へ 「夢」語る「JFAこころのプロジェクト」
日本サッカー協会(JFA)は1日、日本代表を経験したサッカー選手や現役のプロサッカー選手ら小学校を訪ね、児童と「夢」について語り合う「JFAこころのプロジェクト」を始めた。初回は19日。前園真聖氏が東京都文京区立明化小を、羽中田昌氏が同品川区立浅間台小を訪ねる予定だ。
対象は5、6年生。サッカーと同じ90分間の授業を行う。前半は、サッカーボールを使った軽い運動の時間。後半は、講師が自分の夢の実現に向けてどのような努力を重ねてきたかなどを語った上で、児童は自分の夢やその実現のために取り組むことなどを専用のワークシートに書き込む。
こうした授業を通して、相手を思いやる心や、夢、目標を持ち、達成に向けて努力することの大切さを児童に伝えることを目指す。
90分間の授業計画は同協会が教育関係者の助言などを得て既に策定してある。講師用のテキストも用意した。
本年度は東京、埼玉、神奈川の各都県内で実施。来年度以降は全国での実施を目指す方針だ。
日本教育新聞社提供 http://www.kyoiku-press.co.jp/
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