高校「道徳」必修化 茨城県教委
規範意識の育成などを盛り込んだ次期学習指導要領の審議が中教審で進む中、茨城県では本年度から、すべての県立高校で「道徳」を必修化した。
1年生全員が「総合的な学習」で1単位(体験的な活動を実施する場合は6単位程度)を履修。数値的な評価は行わず、「道徳的心情」や「道徳的判断力」などの観点から面接やリポートによって評価する。
昨年9月に発行した生徒用テキストには、詩人の吉野弘の作品や元サッカー選手の中田英寿の引退ブログなどの文章が並び、各校は自作教材と選んで使用する。併せて、教師用指導資料も発行した。
日本教育新聞社提供 http://www.kyoiku-press.co.jp/
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