再生会議2次報告 ゆとり教育見直し
政府の教育再生会議は1日の総会で、公教育再生と新しい時代に向けた基盤を構築するための第2次報告をまとめた。1時間の授業時間を40分にし、7時間目の授業の設定や、土曜日に発展学習、補充学習を実施することを可能とすることなどを提言した。第1次報告の授業時数の10%増を具体化した。財政基盤の確立では、図書費や教材費の支出に自治体間で格差があることに伴い、「公教育マップ」の作成を求めた。学校や地域のチェック機能の目安になると判断した。
同報告では(1)ゆとり教育の見直しを中心にした学力向上(2)調和の取れた人材育成のための「心と体」(3)地域や世界に貢献するための大学・大学院の再生(4)新時代にふさわしい財政基盤の在り方―の4本の柱を建て言及した。
日本教育新聞社提供 http://www.kyoiku-press.co.jp/
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