東京都の主幹 選考方法など見直しへ
東京都教委は5月24日、平成15年度から配置を始めた主幹について、配置数や選考方法、異動基準などの見直しすることを決めた。小学校の場合、11学級以下の場合、現在の2人を1人にし、中学校は8学級以下を3人から2人にする方向で検討に入った。20年度から実施する。
当初は小・中学校とも、本年度までに主幹の配置が完了する計画だったが、小学校の充足率は6割強で中学校は8割弱に止まっている。主幹選考の受験者数も少なく、倍率は平成17、18両年度とも1・1倍まで低下した。
選考基準は本年度から緩和し、受験年齢を38歳以上から36歳に引き下げたほか、「都の教職経験10年以上」を「教職経験10年以上(都での経験は3年目以上)」にした。半面、教育管理職B選考の受験対象を来年度から主幹に限定する。
日本教育新聞社提供 http://www.kyoiku-press.co.jp/
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