「いじめをなくそう」子ども会議
文部科学省は10日、東京都内で、「いじめをなくそう」子ども会議を開いた。小・中学生のときにいじめを受けた経験のある中学生から大学1年生までの8人の参加者と、10人の有識者委員らが意見を交わした。
参加者はそれぞれ、いじめの原因や改善のきっかけ、いじめ防止に必要なことなどを10分程度で発表した。
高知県出身の高校2年生は、小学生のとき、体育の時間に、クラスの子どもたちからボールをぶつけられた。「怖いからやめさせてほしい」と担任に訴えた。「授業を受けなければよい」と言われ、1年間体育の授業を受けなかった。両親に相談できず、担任が頼りだったため、助けてくれないことにがくぜんとした。
日本教育新聞社提供 http://www.kyoiku-press.co.jp/
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