特別支援学校には来訪者専用の出入り口を 文科省、施設指針を改定
文部科学省は近く、特別支援教育制度に対応した学校施設にするため、盲・ろう・養護学校の施設整備指針を「特別支援学校整備指針」に改め、都道府県教委などに通知する。周辺の小・中学校を支援する「センター的機能」を果たすため、相談に訪れる教員、子ども、保護者ら専用の出入り口を設けることなどを求める方針だ。
同省は同時に、小・中学校の同指針の内容も見直す。昨年7月から専門家らで構成する調査研究協力者会議が検討してきた結果を受けた。いずれの学校整備指針も拘束力はない。文科省は、学校を設計する際の参考として活用することを求める。
日本教育新聞社提供 http://www.kyoiku-press.co.jp/
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