就学前保護者と連携15プラン 埼玉県立総合教育センター
小学校入学したばかりの児童が授業に集中できない、友だちと関係が作れないなど、いわゆる「小一プロブレム」を解消しようと、埼玉県立総合教育センターは小学校入学時に焦点を当て、学校から家庭への効果的な支援プラン15例をまとめた。7日に開催した同センターとスポーツ研修センターとの合同研究発表会で報告した。
保護者に対して、「来校の機会をとらえる」「学校に向ける機会を増やす」「授業参観の機会を増やす」「情報発信を増やす」に分類して、支援プランを示した。
例えば、具体的には「1年生の学習の様子を見てもらおう」では、入学説明会で個別相談や、学習公開を実施して家庭でどのような準備が必要かを保護者に実感してもらう。「長期休業日における学校開放」では、就学予定者に対して図書室を開放して本の貸し出しや、読み聞かせ、学習支援活動をして、学校に親しみを持ってもらうなどを掲げた。
日本教育新聞社提供 http://www.kyoiku-press.co.jp/
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