いじめ予防に重点 栃木県教委が指導資料
栃木県教委は4日、指導資料「『いじめ』の理解と対応―いじめのない学校を目指して―」を作成し、今月中旬までに県内の小・中・高校などの全教職員に配布すると発表した。発行部数は約2万部。公立だけでなく私立や国立の学校にも配布予定。
従来のいじめの定義や、いじめが発生した時の対応に加えて、いじめを予防するための学校、学級づくりや、子どもたちの育成に重点を置いたほか、新たな課題となっている「ネットいじめ」などもコラムで取り上げた。
アンケート・チェックシート例なども掲載し、児童・生徒自身がこれらを活用する中で、自らの問題として気付かせ、子どもたちが主体となったいじめ撲滅運動にもつなげたい考えだ。
日本教育新聞社提供 http://www.kyoiku-press.co.jp/
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