保育室内空気環境の検定制度開始 アレルギー児対応に空気環境の配慮呼びかけ
社会福祉法人日本保育協会はこのほど、発がん性物質・ホルムアルデヒドの保育室内濃度が、一定の基準を満たしている園に対して、「室内空気環境優良認定書」を発行する自主検定制度を開始した。対象となるのは同協会に加盟の約8000園。優良認定園は同協会ホームページでも開示するという。
同協会によると、「アレルギーのある園児に対して、給食などで対応してきた保育園は多い。今後は、室内空気環境にも配慮を促がしたい」という。
検査では、保育室内のホルムアルデヒド濃度や、家具・建物各部材からのホルムアルデヒド放散量を調べる。また、24時間換気設備が設置作動されていることも認定の条件となる。
日本教育新聞社提供 http://www.kyoiku-press.co.jp/
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