AED設置、自治体で差
全国の幼稚園、小・中学校、高校、特別支援学校で自動体外式除細動器(AED)を設置しているのは、本年度末までに40%に当たる21158校となることが1月24日、文部科学省の調査で分かった。都道府県別にみると、富山県が83.4%でもっとも高く、逆に岩手県で12.2%、もっとも低い奈良県では11.1%と自治体間で大きな開きが見られた。
学校種ごとに公表された公立学校では、財政的な規模の大きい都道府県が設置する高校で91.6%と高く、中学は55.4%、小学校34.8%、幼稚園では7.8%だった。特別支援学校は27自治体が100%だったが、千葉県で33.3%、沖縄県では12.5%と自治体間の開きがもっともあった。
日本教育新聞社提供 http://www.kyoiku-press.co.jp/
| パーマリンク



