校内で「進学塾」スタート 東京・杉並区立和田中
東京都杉並区立和田中学校(藤原和博校長)で平日の夜と土曜日の日中、選抜試験を通過した生徒を対象に、進学に力を入れる大手学習塾の講師による授業が始まった。生徒の保護者や地域住民、同校卒業生の保護者らで構成する「地域本部」の主催で月額18000‐24000円の受講料を徴収する。
初日となった1月26日に記者団と懇談した藤原校長は、「学校には仕事を押し付けすぎだ。教師と地域の役割分担をしなければ」と訴えた。
「夜スペ」と名付けられたこの授業は、月、水、金曜日の午後7‐10時、土曜日の午前9時‐午後10時に行われる。2年生が対象で、今春の進級を経て3年生の12月まで開催の予定だ。
日本教育新聞社提供 http://www.kyoiku-press.co.jp/
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