新採「教科指導」、指導教員「児童生徒理解」が必要
教員になるにあたり、新採用教員の多くが大学で教科の指導方法や技術についてもっと学んでおけばよかったと考える一方、指導教員は新採用教員に児童・生徒への理解を望んでいることが神奈川県教育委員会の「教員の養成と育成に関する研究」調査で分かった。
同調査は神奈川県の公立小・中、高、特別支援学校に勤務する新採用教員668人と、その指導教員731人を対象に実施。
それによると、新採用教員に、授業や学級経営などで「大学時代に学んでおいた方がよかったこと」を聞いたところ、小、高、特別支援学校では「教科の指導方法や技術」が最も多く、それぞれ80・1%、73・4%、86・0%。中学校では「学級経営」(66・4%)が最も高かった。
日本教育新聞社提供 http://www.kyoiku-press.co.jp/
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