「理科」「算数」でもキャリア教育 京都市教委が事例集
京都市教委は近く、キャリア教育の実践事例集をまとめ、市立の各校に配る。「生き方探求教育」と呼び、特別支援学校での長期職場体験実習、小学校が実施した理科、算数科でのキャリア教育、小中一貫教育校での実践など19の事例を収録する。
このうち、市立白河総合支援学校(特別支援学校)は高校生世代に当たる高等部で1年生が6週間、2年生が10週間、3年生が14週間の企業実習を導入。ドイツの職業教育と同じ「デュアルシステム」と呼び、就職に結びつく指導を進めた。
市立洛中小学校は、理科、算数科で「自分の考えを分かりやすく伝える」などキャリア教育の視点を踏まえた目標を設定。各単元の指導を通してこうした力の育成に臨んだ。
日本教育新聞社提供 http://www.kyoiku-press.co.jp/
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