「学テ」の分析結果をリーフレットに 栃木県教委
栃木県教委は12日、昨年春に実施した全国学力・学習状況調査の県検証改善委員会による分析結果を踏まえ、教職員向けと保護者向けの2種類のリーフレットを作成した。
教職員向けでは、小学校の国語で、グラフと文章の読み取りの力をみる出題で正答率が全国平均より低かったことを紹介。「国語科で身につけた技能を生かし、各教科の授業で、文章をグラフ・図などと見比べながら自力で正確に読み取る経験を積ませていきたいもの」と訴えた。
保護者向けでは、生活習慣と平均正答率の関係を中心に据えた。例えば、平日の夕食を家の人と一緒にとっている中学生は数学の平均正答率が高かったことを紹介。「夕食は、毎日は難しくても、週に数回はお子さんと一緒に話をしながら食べましょう」と訴えた。
日本教育新聞社提供 http://www.kyoiku-press.co.jp/
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