理科好きの先生養成へ工学院大が講座
小学校の教員の理科実験能力や授業力を向上させようと、工学院大学の理科教育研究センターが10日、東京・八王子市の同大附属高校で「スーパーサイエンスティーチャー(SST)」 養成講座をスタートさせた。
初回は「燃焼実験の工夫」をテーマに、公立小教師らを講師に、若手の教員などが過酸化水素水の薄め方や集気びんとろうそくを使った実験など、小学校6学年の「ものの燃え方と空気」で扱う実験の実技研修や単元指導計画を学んだ。8月まで土曜日を使って計8回の講座を予定しており、工学院大学のスタッフの支援や豊富な実験器具などで、教員自ら理科が好きになるようサポートしていく。
日本教育新聞社提供 http://www.kyoiku-press.co.jp/



