全連小が「学校裏サイト」問題で 総務省に意見書
全国連合小学校長会は5月22日、総務省に、いわゆる「学校裏サイト」などへの規制強化を求める意見書を提出した。増田寛也・総務相宛で、他の関係諸機関にも同様の内容で、要望を伝えている。
携帯電話やインターネットによるトラブルが頻繁に起きているため、作成した。
具体的には、①有害サイトの閉鎖を可能にする、罰則を設けるなど、規制を強化する法的整備をする②自校の「学校裏サイト」で、個人への誹謗中傷が行われた場合、学校に閉鎖・削除する権限を与える③公的機関と民間企業が連携して、フィルタリングサービスを強化する④課題のあるサイトへの監視指導体制を強化する④児童・生徒が携帯電話を所持する場合、フィルタリング機能を義務づけ、保護者がメールの送信相手を監視できるようにする―ことなどを求めた。
日本教育新聞社提供 http://www.kyoiku-press.co.jp/
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