青少年の「自立」 地域、両親、自然体験から
独立行政法人国立青少年教育振興機構は「青少年の体験活動等と自立に関する実態調査」(平成18年度調査)をまとめた。対象は小1―3の保護者、小4―6の児童と保護者、中2、高3の生徒。児童・生徒は約1万8500人、保護者約1万6500人から回答を得た。
青少年の「自立」については、「自立的行動習慣」「将来についての意識」「職業についての意識」(中高生のみ)の3つの観点からとらえた。
調査の結果、地域との関係を多く持っている青少年ほど、「自律性」や「積極性」、「協調性」などの「自立的行動習慣」の得点が高くなる傾向が見られ、両親とのコミュニケーションが多い青少年、自然体験が多い青少年についても同様の傾向があった。
日本教育新聞社提供 http://www.kyoiku-press.co.jp/
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