「ネットいじめ」対策 兵庫県伊丹市教委・マニュアル配布
兵庫県伊丹市教委は「ネットいじめ」対策として、「児童生徒編」「保護者編」「教師向け」の3種類のマニュアルを作成して、小5・6、中1―3までの児童・生徒と、その保護者などに配布した。
同市では、平成16年度以降、ネットの掲示板などを使って悪口、誹謗中傷が書き込まれる事案が7件確認されているという。こうした現状を踏まえ、「ネチケット」の重要性、「ネットいじめ」は罪に問われること、有害サイトにつながらないようサービス制限をすることなどを呼び掛けた。
例えば、保護者編ではネット上での書き込みが「なりすまし名誉毀損」や「侮辱」「脅迫」「強要」などになる具体例を挙げる。また、利用させる前、利用させるなら、利用するようになったら、の状況別に家庭ですべきことを示すとともに、「我が家のルール」例なども掲載した。
日本教育新聞社提供 http://www.kyoiku-press.co.jp/
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