「ケータイ」啓発DVD制作・配布
文部科学省は携帯電話に関する啓発DVD「ちょっと待って、ケータイ―被害者にも加害者にもならないために―」を作成し、全国の教育委員会などに配布した。子ども向けディスクと保護者向けディスクの2枚組で、いずれも30分。
友達とのひんぱんなやりとりで生活リズムを壊していく「メールの落とし穴」や、ゲームサイトの利用から架空請求メールなどが増え始める「ケータイに忍び寄る罠」ほか、「プロフの危険な誘惑」、「学校裏サイトの闇」など、ドラマ仕立ての同じ事例を、子ども向け、保護者向けで鑑賞してもらい、それぞれの目線から有害情報を考え、理解していくように配慮した。
1つの事例(7―8分程度)を選んで、道徳や学級活動の場などで視聴、討論などに活用できる。保護者向けのものは保護者会や研修会で役立ちそうだ。
DVDには簡単な用語説明、フィルタリングサービス問い合わせ先、トラブル時の相談窓口などを掲載した説明書きも付く。(財)日本視聴覚教育協会が企画制作、リュックが制作協力した。
日本教育新聞社提供 http://www.kyoiku-press.co.jp/
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